プルプル透明肌に!肌オーラが変わります
お茶ガラを料理に再利用 [健康]
食事のたびに出るお茶ガラ。
毎回、捨てるたびに、再利用できないかなぁ・・・と思っていました。
お茶の水に溶けない不溶性成分であるビタミンA(カロテン)や
ビタミンE、食物繊維などは、茶がらに残ったままだし、
カテキン70%がのこっているそうです。
で、検索してみると、けっこうあるもんですね。
茶がらを使った料理って。
つくだ煮やふりかけ、お浸し、かき揚げなど、
あー、おいしいかも・・・と思えるレシピもたくさん!
でも、今まで捨てていたものを食べるって、
けっこう勇気がいります。
そこで、あまり茶殻感の出ないものを作ろうと思い、
いつも作っているレシピに茶殻を足す感じで
作ってみました。
例えば、おかかとクルミのつくだ煮をつくるときに絞った茶殻を投入。
味付けはたっぷりのみりんと少しのしょう油で。
おかかと茶殻がうまくなじんで、食感がやさしくなりました。
味もほんのわずかですがサッパリした感じがプラスされました。
あと、だしを取った後のいりことともにフライパンで炒って
アーモンドや桜えびをプラスして、おつまみに。
味付けはシンプルに塩だけ。
サクサクポリポリ、おいしいです。
あとは、たぶんかき揚げなんかも茶殻かどうかは
分からなくなって食べやすいでしょうね。
節約できて、ゴミも減り、栄養も摂れる☆
お茶ガラ、見直しました!
毎回、捨てるたびに、再利用できないかなぁ・・・と思っていました。
お茶の水に溶けない不溶性成分であるビタミンA(カロテン)や
ビタミンE、食物繊維などは、茶がらに残ったままだし、
カテキン70%がのこっているそうです。
で、検索してみると、けっこうあるもんですね。
茶がらを使った料理って。
つくだ煮やふりかけ、お浸し、かき揚げなど、
あー、おいしいかも・・・と思えるレシピもたくさん!
でも、今まで捨てていたものを食べるって、
けっこう勇気がいります。
そこで、あまり茶殻感の出ないものを作ろうと思い、
いつも作っているレシピに茶殻を足す感じで
作ってみました。
例えば、おかかとクルミのつくだ煮をつくるときに絞った茶殻を投入。
味付けはたっぷりのみりんと少しのしょう油で。
おかかと茶殻がうまくなじんで、食感がやさしくなりました。
味もほんのわずかですがサッパリした感じがプラスされました。
あと、だしを取った後のいりことともにフライパンで炒って
アーモンドや桜えびをプラスして、おつまみに。
味付けはシンプルに塩だけ。
サクサクポリポリ、おいしいです。
あとは、たぶんかき揚げなんかも茶殻かどうかは
分からなくなって食べやすいでしょうね。
節約できて、ゴミも減り、栄養も摂れる☆
お茶ガラ、見直しました!