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愛犬の口臭予防 [ペット]
愛犬の口臭予防って、いつも悩みの種。
我が家では、先日動物病院に入院して歯石とり&抜歯手術をしたばかりです。
しかし!
「歯石をとってもまた、すぐにつきはじめるので、歯のお手入れは
ぬかりなくしてくださいね」と言われました。
とは言っても、歯も何本も抜いていて歯茎の痛みもあるわけで、
しばらく普通の歯磨きはちょっとむずかしい。
で、いろいろ探していたら、いいもの見つけましたよ☆
「お口ピカピカデンタルクリーン」というものなのですが、
形状は粉で、食事のときフードにふりかけるだけで、
歯と歯茎の健康維持ができるというものです。
一回に使う量は添え付けのスプーンで1~2杯程度。
ガムボトルのような容器の中に、袋入りの粉が入っていて、
けっこう長持ちします。
これなら、歯茎が多少痛くても、もちろん痛みが引いてからも、
歯磨き苦手なワンちゃんでも手軽にデンタルケアができそうです。
あ!これ、猫ちゃんにも使えます(^_-)-☆
粉チーズのような香りが犬の食欲をそそるようで、すごく喜んで食べてます。
原材料は、パパイヤ粉末、ナチュラルチーズ、乳酸菌、ビフィズス菌、
納豆菌、植物性酵素、オリゴ糖、アロエベラ、海藻。となっています。
この粉をつけて、歯磨きしても効果的とのこと。
うちのコは歯ブラシが苦手なので、ガーゼにデンタルクリーンを
つけて歯のお掃除をしてあげようと思っています。
もちろん、歯茎の痛みが引いてからですが。
このたび、やむを得ずたくさん抜歯してしまったけど、
残っている歯は何とか守ってあげたいと思っています。
我が家では、先日動物病院に入院して歯石とり&抜歯手術をしたばかりです。
しかし!
「歯石をとってもまた、すぐにつきはじめるので、歯のお手入れは
ぬかりなくしてくださいね」と言われました。
とは言っても、歯も何本も抜いていて歯茎の痛みもあるわけで、
しばらく普通の歯磨きはちょっとむずかしい。
で、いろいろ探していたら、いいもの見つけましたよ☆
「お口ピカピカデンタルクリーン」というものなのですが、
形状は粉で、食事のときフードにふりかけるだけで、
歯と歯茎の健康維持ができるというものです。
一回に使う量は添え付けのスプーンで1~2杯程度。
ガムボトルのような容器の中に、袋入りの粉が入っていて、
けっこう長持ちします。
これなら、歯茎が多少痛くても、もちろん痛みが引いてからも、
歯磨き苦手なワンちゃんでも手軽にデンタルケアができそうです。
あ!これ、猫ちゃんにも使えます(^_-)-☆
粉チーズのような香りが犬の食欲をそそるようで、すごく喜んで食べてます。
原材料は、パパイヤ粉末、ナチュラルチーズ、乳酸菌、ビフィズス菌、
納豆菌、植物性酵素、オリゴ糖、アロエベラ、海藻。となっています。
この粉をつけて、歯磨きしても効果的とのこと。
うちのコは歯ブラシが苦手なので、ガーゼにデンタルクリーンを
つけて歯のお掃除をしてあげようと思っています。
もちろん、歯茎の痛みが引いてからですが。
このたび、やむを得ずたくさん抜歯してしまったけど、
残っている歯は何とか守ってあげたいと思っています。
愛犬の歯石取り手術 [ペット]
愛犬の歯石取りを動物病院でやってもらいました。
ここ半年ぐらい、口臭がどんどん強くなってきて、
歯磨きもさせてくれなくなっていたのです。
歯茎が悪くなって、そうとう痛かったのでしょう。
ピラッとくちびるをめくると、確かに歯石らしきものがたっぷり(-_-;)
犬の歯石除去は全身麻酔で行うため、半日入院ということでした。
当日は、「朝食を抜いてきてくださいね~」といわれました。
体の小さい犬が全身麻酔って、すごくこわかったのですが、
このままでは、歯周病から菌がまわって心臓や腎臓が
だめになると言われ、覚悟を決めました。
そして、当日はお昼前に病院に連れて行き、その場で体重計測や
聴診器などをあてて、軽い検査。そのあと病院のケージに入りました。
他にもワンちゃんや猫ちゃんが各ケージに入っていましたが、
誰もワンともニャンともひとこともなきません。
そんな雰囲気に押されて、うちのコも神妙な面持ちでじっとしていました。
信じられない!絶対大騒ぎするだろうと思ってましたから。
やっぱり、お医者さんは怖いのかな・・・(^_^;)
そこで、私はいったん帰宅。
夕方、迎えに行くと、まだ麻酔が覚めきっていないようで、もうろうとしていました。
目がとろ~ん。半目開き。見えてるのかな?
先生曰く、
「歯がだいぶダメになってた。10本抜きました。」
じ、10本ですか!?
「心臓、危なかったよ。ぎりぎりでした。」
抜いた歯も見せてもらったのですが、もうこれは抜くしかないって感じでした。
「今日はもうろうとしてるけど、明日になれば元気が出るよ~。ごはんも食べられるから。」
お薬を5日分いただき、おくるみにくるんでだっこして帰りました。
その後の経過は良好。とても元気になりました。
歯もピカピカ、口臭はみごとに消え、なぜか便もぜんぜん臭くない。
毛づやまでよくなりました。
犬もやっぱり健康は歯からなんですね。
10本抜いたけど、まだ歯はたくさんあって、牙のような歯も健在。
普通の食事は問題なくできます。
結論 ⇒ ホントやって良かったです。
ここ半年ぐらい、口臭がどんどん強くなってきて、
歯磨きもさせてくれなくなっていたのです。
歯茎が悪くなって、そうとう痛かったのでしょう。
ピラッとくちびるをめくると、確かに歯石らしきものがたっぷり(-_-;)
犬の歯石除去は全身麻酔で行うため、半日入院ということでした。
当日は、「朝食を抜いてきてくださいね~」といわれました。
体の小さい犬が全身麻酔って、すごくこわかったのですが、
このままでは、歯周病から菌がまわって心臓や腎臓が
だめになると言われ、覚悟を決めました。
そして、当日はお昼前に病院に連れて行き、その場で体重計測や
聴診器などをあてて、軽い検査。そのあと病院のケージに入りました。
他にもワンちゃんや猫ちゃんが各ケージに入っていましたが、
誰もワンともニャンともひとこともなきません。
そんな雰囲気に押されて、うちのコも神妙な面持ちでじっとしていました。
信じられない!絶対大騒ぎするだろうと思ってましたから。
やっぱり、お医者さんは怖いのかな・・・(^_^;)
そこで、私はいったん帰宅。
夕方、迎えに行くと、まだ麻酔が覚めきっていないようで、もうろうとしていました。
目がとろ~ん。半目開き。見えてるのかな?
先生曰く、
「歯がだいぶダメになってた。10本抜きました。」
じ、10本ですか!?
「心臓、危なかったよ。ぎりぎりでした。」
抜いた歯も見せてもらったのですが、もうこれは抜くしかないって感じでした。
「今日はもうろうとしてるけど、明日になれば元気が出るよ~。ごはんも食べられるから。」
お薬を5日分いただき、おくるみにくるんでだっこして帰りました。
その後の経過は良好。とても元気になりました。
歯もピカピカ、口臭はみごとに消え、なぜか便もぜんぜん臭くない。
毛づやまでよくなりました。
犬もやっぱり健康は歯からなんですね。
10本抜いたけど、まだ歯はたくさんあって、牙のような歯も健在。
普通の食事は問題なくできます。
結論 ⇒ ホントやって良かったです。
オシャレなペット可マンション チェック! [ペット]
愛犬を家族と思える人へ♪ [ペット]
人間が食べられる ぐらいの原材料!
添加物なし! ヽ(´▽`)ノ
私は 愛犬 の フード、おやつ は 必ず 試食 しています。
ペットと暮らしていない人からは
え~っ!! (;゚Д゚) って 驚かれるけど
実は やってる人、多いです。
だから フード選び では
人間が 食べられる原材料 っていうのは 必須条件!
愛する家族 には ゼッタイ 元気 で 長生き してほしいので
「自然」「安心」「健康」 を 心から考えています。